2026.02.16
- ニュースリリース
【第三号案件】大泉運輸株式会社様に対する「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」の融資実行について
株式会社青森みちのく銀行は、本日、大泉運輸株式会社様(代表取締役 小泉 國雄)に対し、「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」(以下、本商品)を実行いたしました。
当行では、今後も地域企業の持続可能な成長を後押しするとともに、社会課題の解決に貢献してまいります。
記
【借入人概要】
| 企業名 | 大泉運輸株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 青森県上北郡六ヶ所村大字倉内字笹崎1157 |
| 代表者 | 代表取締役 小泉 國雄 |
| 業種 | 貨物・旅客運送業、産業廃棄物収集運搬・処理業 |
<参考>
| 大泉グループHP:https://www.daisen-g.co.jp/ | ![]() |

【融資契約内容】
| 借入金額 | 300,000,000円 |
|---|---|
| 資金使途 | 運転資金 |
| 借入期間 | 7年 |
【特定したインパクトおよび目標・KPI】
①安心・安全な交通インフラの実現
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| 目標 | KPI |
|---|---|
| ISO9001の認証維持 | 認証維持 |
| 安全性優良事務所認定制度(Gマーク)の認証維持 | 認証維持 |
| 貸切バス事業者安全性評価認定制度(Safety Bus)の認証維持 | 認証維持 |
| 休業4日以上の労働災害発生防止 | 毎期0件 (2024年度実績:0件) |
②事業による環境負荷の低減
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| 目標 | KPI |
|---|---|
| ISO14001の認証維持 | 認証維持 |
| 大泉グループ全体のCO2排出量の削減 | 前年度対比で1%削減 (2024年度実績:2,802,137kg-CO2) |
| 運送事業・貸切バス事業のガソリン使用料の削減 | 前年度対比で1%削減 (2024年度実績:8,088.33L) |
| 運送事業・貸切バス事業の軽油使用料の削減 | 前年度対比で1%削減 (2024年度実績:586,924.17L) |
| 廃棄物の再資源化率の向上 | 前年度対比で1%向上 (2024年度実績:79.0%) |
③安心・安全な職場環境づくり
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| 目標 | KPI |
|---|---|
| ISO45001の認証維持 | 認証維持 |
| 健康経営優良法人認定の認証維持 | 認証維持 |
| 従業員の年次有給休暇の平均取得日数 | 前年度対比での増加 (2024年度実績:9.5日) |
| 従業員の国家資格取得件数 | 毎年度1件 (2024年度実績:1件) |
※詳細は、評価書をご参照ください。
【ポジティブ・インパクト・ファイナンス概要】
本商品は、国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP FI)が策定したポジティブ・インパクト金融原則に基づき、SDGsが目指す持続可能な社会・経済づくりに向けて、環境・社会・経済にポジティブなインパクトをもたらすことを意図したインパクトファイナンスです。
お客さまの事業活動に対する包括的なインパクト分析・評価により、特定されたポジティブなインパクトの増大とネガティブなインパクトの緩和に向けた活動を、継続的に支援することを目的とした融資です。
<商品概要>
| ご融資対象 | サステナブル経営に意欲的に取り組む法人のお客さま |
|---|---|
| お使いみち | 運転資金、設備資金 |
| ご融資金額 | 5千万円以上 |
| ご融資期間 | 原則3年以上 |
| 金利 | 当行所定とさせていただきます |
| 取扱手数料 | 当行所定とさせていただきます |
| レポーティング | 毎年1回KPIの達成状況をご報告いただきます |
<スキーム図>

※本商品のスキームは、株式会社日本格付研究所(JCR)から、ポジティブ・インパクト・ファイナンス金融原則に適合する旨の第三者意見書を取得しております。
以上
