- ニュースリリース
外国人材および受入企業向け 生活・雇用安定支援アプリ「Cogwill」の開発と提供開始について
株式会社青森みちのく銀行は、SocioFuture株式会社(代表取締役 社長執行役員 菅原 彰彦)と協業し、外国人材および受入企業を対象とした生活・雇用安定支援アプリ「Cogwill(コグウィル)」を開発し、提供を開始しますので下記のとおりお知らせいたします。
地域企業の経営課題の解決をサポートする当行のネットワークを活用しながら、外国人材の受入れや定着に向けた支援体制を構築することで、地域企業の成長支援や地域課題の解決に取り組んでまいります。
記
1.サービス概要
「Cogwill」は、外国人材の生活・就労と受入企業の雇用安定を支援するスマートフォン向けアプリです。本人認証機能を備え、職場定着を促進する2つの機能(日本語併記の翻訳チャット、にほんごカード)を提供します。
2.アプリ開発の背景
日本における労働力不足対策の一環として、特定技能外国人の受入れが拡大しておりますが、青森県においても特定技能外国人・技能実習生を中心に受入れが進んでおり、外国人労働者数・外国人雇用事業所数ともに増加しております。しかしながら、言語や文化の違いによるコミュニケーションの課題や各種手続きに必要となる身分証明などの負担が大きく、受け入れや定着が進まない現状を把握したことから、外国人材の受入れや定着に向けた支援体制を構築するための検討を進めてまいりました。
今回、長年のシステム開発力を持ち、登録支援機関として現場の声を収集することが可能なSocioFuture株式会社と協業し、本人認証を基盤とした生活・雇用安定支援アプリ「Cogwill」を開発いたしました。まずは地域企業共通の課題であるコミュニケーションの質の向上に寄与する翻訳チャットと日本語学習機能をリリースし、順次アップデートしていく予定です。
3.機能
(1) 日本語併記の翻訳チャット
多言語の会話に日本語を併記表示。多国籍のスタッフが同じグループチャット上で母国語のまま会話できます。言語の壁を越えて、外国人材と受入企業のスタッフが安心して円滑にコミュニケーションがとれる環境を実現します。
(2) にほんごカード
チャット内の言葉を登録すると母国語/日本語の表記や日本語の発音が確認でき、当時の会話に遷移して文脈もセットで学べる日本語学習支援ツールです。日常業務の会話がそのまま教材になるため、自然な形で言語能力の向上と職場定着を促進します。
4.取扱開始日
2026年9月14日(月)
5.利用対象者・対応言語
対象者:企業担当者、外国人スタッフ(在留資格問わず)
対応言語:ベトナム語、インドネシア語、タガログ語(順次拡大予定)
6.対象OS(スマートフォン)
Android
7.利用料金
無償(機能追加・提供条件の変更により有償化する場合があります。)
8.申込方法
下記QRコード/URLよりお申込みページにアクセスの上、お手続きをお願いいたします。

URL:https://forms.cloud.microsoft/r/E11bf4sWLs?origin=QRCode
ご参考
あわせてSocioFuture株式会社の本日付ニュースリリースもご参照ください。
(同社ホームページURL:https://www.scft.co.jp/news/)
以上